【2026年】ジュニアシートおすすめ5選|R129・ISOFIX・背もたれありを比較

【2026年】ジュニアシートおすすめ5選|R129・ISOFIX・背もたれありを比較 チャイルドシート
ジュニアシート更新日 2026/10/18

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お子さまの成長に合わせて必要になるジュニアシート。チャイルドシートからの切り替えで、どれを選べば良いか迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、現行の安全基準「R129」に適合し、側面衝突時の安全性に配慮された背もたれ付きのジュニアシート5選を比較します。固定状態を確認しやすい「ISOFIX対応モデル」や、購入費用を抑えやすいモデルなど、ご家庭のニーズに合わせた選び方を解説します。

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先に結論|5台の選び分け

時間がない方のために、今回紹介するジュニアシート5機種がどんな人に向いているか、先に結論をお伝えします。

  • コストを最優先したいなら
  • グレコ ジュニアプラス ネクスト
  • 取り付けやすさと軽さのバランスを求めるなら
  • アップリカ ライドクルー ISOFIX AC
  • 細かいフィット感と調整機能を重視するなら
  • コンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MB
  • 車内をスッキリさせたい、スリムさを求めるなら
  • ブリタックス レーマー KIDFIX PRO
  • 使わないときの収納性を重視するなら
  • サイベックス ソリューション G2

チャイルドシートからジュニアシートへ替える目安

ジュニアシートへの切り替え時期は、お子さまの身長で判断するのが一般的です。

今回ご紹介するジュニアシートは、すべて対象身長が100cmからとなっています。お子さまの身長が100cm以上になり、現在使っているチャイルドシートの使用上限に近づいたら、取扱説明書を確認したうえで切り替えを検討しましょう。

ジュニアシートおすすめ5選の比較早見表

今回ご紹介するR129適合ジュニアシート5機種のスペックを一覧表にまとめました。

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項目 コンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MBコンビ
ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MB
アップリカ ライドクルー ISOFIX ACアップリカ
ライドクルー ISOFIX AC
グレコ ジュニアプラス ネクストグレコ
ジュニアプラス ネクスト
サイベックス ソリューション G2サイベックス
ソリューション G2
ブリタックス レーマー KIDFIX PROブリタックス
レーマー KIDFIX PRO
価格(税込) 29,700円 27,500円 9,530円 29,700円 41,800円
安全基準 UN R129適合 UN R129/03適合 UN R129適合 UN R129/04適合 UN R129(i-Size)適合
固定方式 ISOFIX+車両3点式シートベルト ISOFIX+車両シートベルト/車両シートベルトのみ 車両3点式シートベルト 車両3点式シートベルト+ISOFIX(ISOFIXなしでも使用可能) ISOFIX+車両シートベルト/車両シートベルトのみ
対象身長 100~150cm 100~150cm(背もたれ付き)、135~150cm(座面のみ) 100~150cm(背もたれ付き)、135~150cm(座面のみ) 100~150cm 100~150cm
ヘッドレスト調節 11段階 10段階 10段階 高さ調節可・傾き2位置 高さ調節可
重量 6.6kg 5.0kg 3.2kg 5.8kg 6.7kg
サイズ(幅) 450mm 500mm 460mm 590mm 440mm
レビュー評価 4.00 (15件) 4.68 (77件) 4.64 (244件) 4.75 (1120件) 4.86 (7件)
商品リンク

※価格は2026年10月17日時点。変動する可能性があります。

※レビュー評価は楽天市場の情報を元に作成(2026年10月17日時点)。

R129対応を選ぶ理由

  • 結論: より厳しい試験基準をクリアしており、特に側面衝突への安全性が考慮されています。

今回ご紹介する5つのジュニアシートは、すべて現行の安全基準「UN R129」に適合しています。

旧基準(R44)との大きな違いは、側面衝突試験が義務化された点です。これにより、ドア側からの衝撃に対する保護性能がより重視されるようになりました。また、基準が体重から身長に変わったことで、よりお子さまの体格に合ったシートを選びやすくなっています。

安全性を重視するなら、R129適合モデルを選ぶことが一つの基準となります。

ISOFIXとシートベルト固定を比較

  • 結論: 固定状態の確認しやすさを重視するならISOFIX、価格や対応車種の広さを重視するならシートベルト固定が候補になります。

ジュニアシートの車への固定方法は、大きく分けて「ISOFIX」と「車両シートベルト」の2種類です。

ISOFIX固定 シートベルト固定
メリット ・車両の専用金具で固定できる
・正しく装着できたか確認しやすい
・対応車種が広い
・比較的安価なモデルが多い
デメリット ・対応車種が限られる
・シートベルト固定より高価な傾向
・製品ごとのベルト経路を確認する必要がある
・毎回、緩みや通し方の確認が必要

生活への影響

ISOFIXは、車両の専用金具でシート本体を固定でき、日常の着座時にシートが動きにくい点がメリットです。一方、シートベルト固定はISOFIX非対応車でも使える製品があり、車を替えて使う場合の選択肢が広がります。いずれも車種適合表と取扱説明書の確認が必要です。

向いている人

  • ISOFIXが向く人:
  • 取り付けに自信がない方
  • 同じ車で日常的に使い、シート本体を安定して固定したい方
  • シートベルト固定が向く人:
  • 購入費用を抑えたい方
  • ISOFIX非対応の車に乗る可能性がある方

今回紹介するモデルでは、グレコがシートベルト固定専用、コンビがISOFIXとシートベルトの併用、その他3機種はどちらの方式でも固定が可能です。

背もたれありとブースターの違い

  • 結論: 頭部と上半身を支えやすい背もたれ付きが基本です。座面のみへ切り替える場合は、製品が定める適用身長を守ります。

ジュニアシートには、背もたれとヘッドレストがある「ハイバックタイプ」と、座面のみの「ブースタータイプ」があります。

生活への影響

背もたれ付きは、眠ってしまったときにお子さまの体をしっかり支え、正しい姿勢を保ちやすいという利点があります。一方、ブースターは体が大きくなったお子さまが使う際や、持ち運びの際にコンパクトで便利です。

向いている人

  • ハイバック専用が向く人:
  • 側面衝突時の安全性を最優先したい方
  • 長距離のドライブが多い方
  • ブースター切り替え可能モデルが向く人:
  • 1台をできるだけ長く使いたい方
  • 将来的にサブの車での使用や、持ち運びを考えている方

今回紹介するモデルでは、アップリカとグレコが身長135cmからブースターシートとして使用できます。

商品別|向いている人・メリット・注意点

ここからは、各商品の特徴を詳しく見ていきます。

コンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MB

細かいフィット感を重視し、背もたれを取り外す予定がない人向け

ヘッドレストを11段階で調節でき、お子さまの成長に合わせてベルトガイドの位置を合わせやすい設計です。

  • ヘッドレストが11段階で細かく調整可能
  • ISOFIXとシートベルトでしっかりと固定
  • シートカバーは洗濯機で丸洗い可能
  • デメリット・注意点
  • 背もたれは取り外しできず、ブースターシートとしては使用不可
  • 重量が6.6kgと、比較的重め
  • 将来的にブースターシートとしてコンパクトに使いたい人
  • 頻繁に載せ替えをするため、軽さを重視する人

アップリカ ライドクルー ISOFIX AC

ISOFIX対応と、将来の座面のみ使用を両立したい人向け

ISOFIXとシートベルト固定の両方に対応し、重量は5.0kgと比較的軽量。さらに、身長135cmからは背もたれを外してブースターとしても使える、汎用性の高いモデルです。

  • ISOFIXとシートベルト固定の両方に対応
  • 身長135cmからブースターシートとして使用可能
  • 重量5.0kgと比較的軽く、載せ替えの負担が少ない
  • デメリット・注意点
  • 背もたれ付き時の横幅は500mmで、比較した5台では広め
  • 価格を最優先する場合には、より安価な選択肢がある
  • ハイバック専用のシンプルな構造を好む人
  • コストを最重視する人

グレコ ジュニアプラス ネクスト

購入費用と軽さを重視する人向け

R129適合モデルでありながら、1万円を切る価格が最大の魅力です。重量も3.2kgと5台の中では軽く、別の車への載せ替えも楽に行えます。

  • 9,530円(税込)という低価格
  • 重量3.2kgと非常に軽量
  • 身長135cmからブースターシートとしても使用可能
  • デメリット・注意点
  • 固定方法が車両シートベルトのみ(ISOFIX非対応)
  • ISOFIXに比べて、取り付けの確実性や手軽さの面で好みが分かれる可能性がある
  • ISOFIXで固定状態を確認しやすい製品を選びたい人

サイベックス ソリューション G2

使わないときの収納性を重視する人向け

今回紹介する中では唯一、折りたたみ機能に関する記載があります。車から降ろして保管する際や、トランクへ積む際に折りたためる点が特徴です。

  • 折りたたみが可能(奥行590×幅260×高さ550mm)
  • ISOFIXとシートベルト固定の両方に対応
  • レビュー件数が多く、評価も高い
  • デメリット・注意点
  • 背もたれは取り外しできず、ブースターシートとしては使用不可
  • 幅が590mmと最も広い
  • ブースターシートへの切り替えを考えている人
  • 車内スペースが限られており、スリムさを求める人

ブリタックス レーマー KIDFIX PRO

コンパクトカーや後部座席に複数人乗るため、スリムさを求める人向け

本体幅は44cm(SICTを除く)で、今回比較した5機種の中では最小です。ただし、複数台設置できるかは車種・座席形状・他のシートとの組み合わせで変わるため、車種適合表と実車寸法を確認してください。

  • 横幅44cmのスリムなデザイン
  • ISOFIXとシートベルト固定の両方に対応
  • カバーは取り外して洗濯機で洗える
  • デメリット・注意点
  • 41,800円(税込)と最も高価
  • 重量が6.7kgと最も重い
  • 背もたれは取り外しできず、ブースターシートとしては使用不可
  • 購入費用を抑えたい人
  • 載せ替えが多く、軽さを重視する人

軽自動車・複数台設置で確認したいこと

軽自動車やコンパクトカーへの設置、または後部座席にジュニアシートを2台置いたり、間に大人が座ったりする場合は、製品の横幅が重要なチェックポイントになります。

横幅の比較

  • ブリタックス レーマー KIDFIX PRO:440mm
  • コンビ ジョイトリップ:450mm
  • グレコ ジュニアプラス ネクスト:460mm
  • アップリカ ライドクルー:500mm
  • サイベックス ソリューション G2:590mm

数値上はブリタックス レーマーが最小、サイベックスが最大です。ただし測定箇所や車両座席の形状が異なるため、数値だけで設置可否は判断できません。購入前にメーカーの車種適合表を確認し、可能なら実車でドア・バックル・隣席との干渉も確認しましょう。

ジュニアシートのよくある質問

ISOFIXがない車でも使えますか?

はい、使えます。今回紹介した中では、アップリカ、グレコ、サイベックス、ブリタックス レーマーの4商品は、車両の3点式シートベルトだけでも固定が可能です。コンビのモデルはISOFIXと車両シートベルトの併用が必要です。

シートは洗濯できますか?

はい。今回紹介する5商品はすべて、シートカバー(またはカバー類)の洗濯が可能です。コンビ、アップリカ、ブリタックス レーマーは洗濯機洗いに対応しているとの記載があります。詳細は各商品の取扱説明書をご確認ください。

座面だけで使えますか?

アップリカとグレコの2商品は、お子さまの身長が135cm~150cmの範囲で、背もたれを外して座面のみ(ブースターシート)での使用が可能です。他の3商品は背もたれを取り外すことはできません。

公式情報の確認先

安全基準・使用身長・固定方式・サイズ・重量は、次のメーカー公式ページとJAFの案内を2026年10月17日に確認しました。

法律上の使用義務は6歳未満ですが、JAFは大人用シートベルトを正しく使える体格の目安として、身長150cm未満ではジュニアシートの使用を案内しています。年齢だけで卒業せず、ベルトが首や腹部にかからないか確認してください。

まとめ

この記事では、R129適合の背もたれ付きジュニアシート5機種を比較しました。最後に、それぞれのジュニアシートがどんな人におすすめかをまとめます。

  • グレコ ジュニアプラス ネクスト
  • 購入費用と軽さを重視する人
  • アップリカ ライドクルー ISOFIX AC
  • 取り付けやすさと軽さのバランスを求める、成長に合わせて長く使いたい人
  • コンビ ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MB
  • お子さまの成長に合わせた細かいフィット感を重視する人
  • ブリタックス レーマー KIDFIX PRO
  • 車内スペースを有効活用したい、スリムなモデルを探している人
  • サイベックス ソリューション G2
  • 使用しないときの収納性や、保管のしやすさを重視する人

ジュニアシートは、お子さまの安全を守る大切なアイテムです。ご家庭の車、使用頻度、予算などを総合的に考慮して、ご家庭の条件に合う一台を選んでください。

Mama Item Lab 編集部

この記事を書いた人Mama Item Lab 編集部

三児の母として、毎日の育児に役立つアイテムを、メーカー公式情報を中心に分かりやすく比較・紹介しています。

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